松任(まっとう)高校サッカー部は、「サッカーを学び、サッカーで学ぶ」「全員サッカー・フェアプレー・セルフコントロール・自立、そして、誰からも信頼され、誰からも応援される人間の追求」をコンセプトに取り組んでいます。

2007年12月31日月曜日

2007年ありがとうございました。

2007年も今日で終わり明日から2008年が始まります。 関係者の皆様には一年ありがとうございました。 チームは、高校総体、U18ユースリーグ、高校選手権、新人大会と公式戦を戦い、選手たちは多くの感動を与えてくれました。この経験は選手たちの今後に活かされることでしょう。
2007年は、新たな前進を始めた年でした。
6月に保護者会、育成会を整備し、顧問2名、部員53名と保護者の皆様、育成会員、支援者の皆様が心を一つに取り組みを開始しました。まだまだやるべきことも多いのですが、この2007年が松任高校サッカー部の新たな歴史の1ページを開いた年として長く記憶に残る年になったと思います。
保護者会、育成会の皆様には大変お世話になりました。感謝申し上げます。ありがとうございました。
明日から2008年が始まります。気持ちを新たに前進していきましょう。
来年もよろしくお願い申し上げます。
2008年が今年以上に感動を呼ぶ年でありますように。

2007年12月22日土曜日

冬期トレーニング

公式戦も終了し、冬期トレーニングの時期となりました。
松任高校サッカー部は、「全国トップレベルの心・技・体(メンタル・テクニック・フィジカル)をつくる」を目標に冬期トレーニングに励んでいます。
この成果が来年のパフォーマンスとして発揮されることを信じて、選手には自信と確信を持って、目的を常に意識してトレーニングに励んでくれればと期待しましょう。
目標を本気で持つことで必ず目標に近づくことができます。全国をめざして頑張りましょう。

2007年11月23日金曜日

トップリーグ入替戦 [2007.11.23]

本日U18トップリーグ入替戦が行われ、松任高校は北陸大谷高校と対戦し1−5で敗退しました。残念ながらトップリーグ昇格はなりませんでしたが、今後につながる貴重な経験をしました。
ナイターで行われたこの試合、2点を先行されましたが、前半23分にFKを⑩中村選手が決め、1-2で前半を終了。後半8分、相手にFKを直接決められ、その後、追加点を入れられ1-5で試合終了。


内容以上の得点差で敗退しましたが、これもサッカーだと思います。サッカーの神様からの「まだまだ」というメッセージだと思います。もちろん力の差もあり、ミスから失点するなど、やらなければならないことは山積していますが、確実にスキル・メンタルともに力はついてきています。
上に上がる時には沈むことも大切だと前向きに理解しましょう。決して全国への目標をあきらめることなく、チームを信じて最善の努力で取り組むプロセスが大切です。これからもチームで心を一つに継続してチャレンジし続けましょう。
試合中、ずっと声を出し続けて応援してくれたサポート選手には心から感謝します。皆さんの姿は観る者に感動を与えてくれています。どこのチームにもない「素晴らしい仲間」だと思います。いつも本当にありがとう。

2007年11月9日金曜日

新人戦3回戦の結果(vs桜丘高校)

本日、新人大会3回戦が行われ、松任高校は桜丘高校に0-3で破れ、本大会をベスト16で終了しました。
この試合、前半は集中したディフェンスで0-0で終了。シュート数は松任高校2本、桜丘高校8本。
後半1分にCKから相手DF④にヘッドを決められ失点。その後、残り8分まで集中したディフェンスで、1点差のままチャンスをうかがう状況が続く。ここで再びCKから相手DF④に右足で決められ0-2となる。2失点したCKはいずれもフォアサイドからDF④に決められたもの。
松任高校もDF1人をFWに上げて勝負をかけたが0-3で試合終了。後半のシュートは、松任高校2本(前半と同じ)、桜丘高校8本(前半と同じ)。
集中したディフェンスは成長した証であった。また相手が選手交代した以降の終了5分間は互角に戦えていた。全体的に個人スキルの少しの差はあったが、届く差であった。
この試合には、校長先生も応援に駆けつけてくれました。試合後には選手に今後の激励をいただきました。ありがとうございました。
絶対に届くと思います。チームを信じて、仲間を信じて継続して頑張りましょう♪

2007年11月8日木曜日

新人戦初戦の結果(vs大聖寺実業高校)

本日、新人大会初戦が行われ、松任高校は3回戦進出を決めました。 ○3−0vs大聖寺実業高校
この結果、明日、桜丘高校と11:15より志賀町陸上競技場で対戦します。



この試合、前半11分と28分に⑭森田選手からの長いクロスボールからFW⑩中村選手、MF⑦神戸選手が得点したもの。後半は14分にFW⑪落合選手が得点。 シュート数は、松任高校前半8本・後半8本。大聖寺実業は前半3本、後半0本。
高校選手権以降、全体的にスキルアップできていた。一方でファーストタッチコントロールの精度に課題を感じた。高いプレッシャーの中で通用する個人スキルを獲得することで、ワンランク上のサッカーが出来るようになると思う。
明日は集中したディフェンスとバランスよいポジショニングで最後までやり遂げてくれればと思います。強い気持ちでやり遂げましょう。

2007年11月5日月曜日

サッカー通信の閲覧ができるようになりました。

10月に発行した「松任高校サッカー通信Vol.1」をWebサイトで閲覧できるようにしました。下記をクリックすると大きく表示されますのでご覧ください。表面と裏面がありますので、それぞれクリックしてご覧ください。内容に関するお問合せはmakko.football.c@gmail.comまでお願いします。

    

2007年10月23日火曜日

新人大会2007組合せ


本日、高校新人大会2007の組合せが決定しましたのでお知らせします。
松任高校サッカー部は、11月8日(木)12:00より大聖寺実業高校と志賀町陸上競技場で初戦を行います。皆様の応援をお願いいたします。
※上記の組合せ表をクリックすると大きく表示されます。

2007年10月9日火曜日

サッカー通信Vol.1発行

この度、「松任高校サッカー通信Vol.1」を発行しました。このサッカー通信は、年数回の発行を予定しており、郵送または選手を通じて保護者会・育成会の皆様にお届けします。松任高校サッカー部の日頃の取り組みを紹介していきますのでよろしくお願いします。
今回のVol.1では、高校総体、U18ユースセカンドリーグ、高校選手権等々の内容を掲載しています。
保護者会員・育成会員以外の方で内容をご覧になりたい方は、育成会事務局makko.football.c@gmail.comまでお気軽にお問合せください。
この半年間、選手はサッカーの技術面だけでなく、行動面でも素晴らしい姿を見せてくれました。どの試合会場でも、松任高校サッカー部の行動が一番であったと思います。選手には、仲間を信じて、顧問の先生を信じて、チームを信じて、チャレンジし続けて欲しいと思います。
次の目標は、「新人戦優勝」「トップリーグ昇格」です。引き続き、みなさまの、ご支援をお願いします。

2007年10月5日金曜日

目標を本気で持つ

「目標を持つのは当たり前」「目標は本気で持とう!」「そして頑張る!手を抜かない!」「本気で取り組むと必ず目標に近づく」「サッカーだけでなく全てにおいて」
中村忠さん(現JFAナショナルトレセンコーチ、元日本代表・ヴェルディ所属)の講演での話を紹介します。
中村さんが現役の時の話として、「カズ選手は、練習で絶対に手を抜かない。コーチが抑えろと言っても競争するほどだ。」、「川口選手は、1センチ手を伸ばすために練習だけでなく食事や生活の全てをコントロールしている。」、「ヒデは、日本代表のバス移動中もイタリア語や英語の勉強をしている。」、トッププレイヤーは、1分1秒を大切にして努力と勉強をしていることを話してくれました。
何気なく聴いていると「なるほど、そうなんだ」で終わってしまいますが、人の話も「本気」で聴くことが大切です。話の聴き方次第で、自分の栄養になったり、栄養にならなかったりします。「よく聴くよく観る」これはサッカーでも学校でも社会に出ても同じです。人の話に耳を傾け敏感に感じて自分の栄養にしましょう。栄養は確実に蓄積され高いパフォーマンスとなって発揮されます。この差は大きいと思います。
さて、もう一言・・・。中村さんは現役時代、チーム練習とは別に自分で工夫して練習をしていたそうです。身体は柔らかい方がいい。そのためには練習時のストレッチだけではなく、お風呂上りにも行う(怪我の予防、1センチに競り勝つために)。試合のビデオを観て自分のイメージと違うプレーがあれば自分で練習する。自分で時間を作って練習する。
今回の中村さんの話から、よい選手よい人間になるには、「本気で取り組む」ことの大切さを学ぶことができました。
「サッカーを学び、サッカーで学ぶ」

2007年10月4日木曜日

サッカーを学び、サッカーで学ぶ

松任高校で日々「サッカーを学び、サッカーで学ぶ」生活を過ごしている選手に今年、サッカー指導をする機会がありましたので紹介します。
「河北・能登サッカースクール」
10年前、諸江先生が河北郡のU12少年サッカーチームの選手を対象にスタートしたのが、このスクール。当時は選手として参加していた松任高校サッカー部員4名が、今年は指導スタッフとして参加しました。
夏休みを主体にトレーニングを5回、講習会を3回、講演会を1回、計9回の活動を行いました。トレーニングでは指導スタッフとして関わり、指導の難しさ(相手に伝えることの難しさ)を実感したのではないかと思います。講習会では、資料の準備、会場準備、パソコン操作、選手のサッカーノートへのコメント書きなど、これまで与えてもらっていた事を、今度は、与えてあげる立場で経験しました。また、指導スタッフとして、参加チームの指導者とのコミュニケーションも経験しました。多くのサッカー関係者との関わりの中で「コミュニケーション・スキル」も向上できたのではと思います。サッカーはプレーだけでなく、指導や審判など、さまざまな形で楽しむことができるスポーツです。今回のこの経験は、プレーだけでなく、人間として、将来社会人となった時に生きることでしょう。
サッカー選手として、一人の人間として、いろいろなことに積極的に関わる事ができる人間に成長してくれることを期待します。そのためには、物事に積極的に関わること、物事を前向きに考えることが大切だと思います。
「チャレンジ&ポジティブ・シンキング」
松任高校サッカー部で、大いにサッカーを学び、多くの事をサッカーで学んでくれればと思います。
「サッカーを学び、サッカーで学ぶ。」

2007年9月25日火曜日

高校選手権2007

2007年度の高校選手権の結果を報告します。
①09.02 vs北陸大谷高校 ×1-3
       (得点者:中村)
②09.08 vs辰巳丘高校 ○6-0
       (得点者:山田(2)、増田、佐川、落合(2))
③09.09 vs金沢高校 ×2-3
       (得点者:中村、佐川)
④09.15 vs金沢学院東高校 ○6-1
       (得点者:山田(3)、中村、佐川、神戸)
通算2勝2敗(勝点6、得点15、失点7、得失点差+8)

初戦の北陸大谷高校戦は、前半を0-0で折り返し、後半12分にCKから得点。狙い通りの展開となったが、その直後に失点。その後、2失点し、初戦を落とす。





2戦目は辰巳丘高校戦。シュート37本を放って6-0で勝利。






3戦目は金沢高校戦。前半終了間際に失点。後半にも失点して2点差。ここから頑張りを見せ、後半18分に得点して1点差となるが、後半26分に3点目を決められ苦しい展開。選手は諦めることなく、終了間際に2点目を奪い再度1点差に詰め寄る。最後までゴールを目指したが2-3で試合終了。

最終戦は金沢学院東高校。終始ゲームを支配して6-1で勝利。この試合で高校サッカー公式戦最後となった山田選手(3年生)による「僕には松任高校最後の公式戦だが最後までサッカーを楽しみましょう。」との声で試合に臨んだ。MAKKOでの3年間の想いを乗せた活躍でハットトリックを達成。
試合終了後には、後輩選手から胴上げのプレゼント。サッカーの素晴らしさを感じた一瞬でした。

The Brand New Start
山田選手の「新たな前進」にふさわしい光景でした。


次の目標は「新人戦優勝」「トップリーグ昇格」です。
育成会・保護者会の皆様には、日頃のご支援に感謝申し上げますと共に今後も松任高校サッカー部へのご支援をお願い申し上げます。

2007年7月24日火曜日

セカンドリーグ順位決定戦

7月23日(月)、宝達志水町民サッカー場で、U18セカンドリーグ順位決定戦が行われました。
松任高校は、金沢市立工業高校を2-2(PK6-5)で破り、セカンドリーグ1位を決定しました。
この結果、松任高校は、11月18日(日)に、トップリーグ7位の北陸大谷高校と入替戦を行う事が決定しました(金沢市立工業高校はトップリーグ6位の小松工業と入替戦)。
この試合、前半を0-0で折り返し、後半2分、松任高校が先制。その後、金沢市立工業が2点を奪い逆転。試合終了間際に松任高校が追いついてPK戦に突入。ここで決められると負けが決まるというPKをしのいで、粘り強く戦った結果、松任高校が勝利を収めました。
先週のセカンドリーグ最終節では終盤に逆転。今回の順位決定戦でも一度は逆転された試合を追いつくなど、ここ2試合、粘り強い試合ができたことは、選手には素晴らしい経験になったと思います。
選手には、トップリーグ昇格を目指して、これまで以上に練習に励んでくれればと思います。
期待しましょう♪

2007年7月19日木曜日

セカンドリーグ試合結果

U18セカンドリーグ(グループリーグ)の結果をお知らせします。

Aグループ1位:松任高校
Bグループ1位:金沢市立工業

両チームは、7月23日(月)に行われる順位決定戦に臨みます。
・宝達志水町民G
・15:00Kick-off

皆様の応援をよろしくお願いいたします。

2007年7月17日火曜日

グループリーグを1位で突破

7月16日(月)、松任高校GでU18ユースセカンドリーグ・グループAの最終節が行なわれました。
育成会の皆様の多くのサポートもあり、松任高校はFC.TONユースを2-1の逆転で下し、グループリーグ1位を決めました。
これにより、松任高校は、7月23日(月)にグループB 1位の金沢私立工業高校とのセカンドリーグ順位決定戦に出場します。
順位決定戦に勝利した場合は、トップリーグ7位の北陸大谷と、敗北した場合は、トップリーグ6位の小松工業と、11月18日(日)に行われる入替戦に臨みます。
選手は、トップリーグ昇格を目指して、毎日を大切にして取り組んでいます。育成会、保護者会の皆様も一緒に、チームとして前進していきたいと思います。これからもサポートをお願いします。

2007年7月8日日曜日

チャレンジ

7月に入り、この土日はテストマッチを繰り返しました。
まずは7日の土曜日、U18メンバーは金沢市立工業高校と、1年生大会メンバーは浅野川中学とテストマッチを行いました。金沢市立工業とは2-0で勝利しましたが、スコア通りに受け止めることなく、さらに高いモチベーションを持って取り組むことが大切だと思います。浅野川中学の試合に出た選手には、ファンダメンタルな部分を高めるよう、日々取り組んで欲しいと感じました。技術面を含めて、目標を明確にして、集中して日々の練習に取り組んで欲しいと思います。
8日の日曜日、U18メンバーは小松工業高校とテストマッチ、1年生大会メンバーは大会予選リーグの初戦を桜丘高校と戦い、0-4の敗戦でした。桜丘高校の何名かの1年生は、高校に入った段階での個人スキルのスタートラインが上にあることも間違いないと思いますが、松任高校の1年生には、この瞬間から何をすべきかを選手一人一人が考えて、日々の練習に集中すれば1年以内に追いつき追い越せると思います。
自分は何をしたいのか、どうなりたいのか、とにかく目標を明確に持つこと、そして、その目標に向かって集中して練習に取り組むこと。サッカーだけでなく、学校生活、プライベートな時間、すべての面において、その時間を大切にして取り組むことが必要ではないでしょうか。
中途半端な気持ちでは何をやっても身につきません。いま自分にできること、やりたいことを考えて、ひたむきに、いさぎよく、集中して取り組みましょう。必ず結果はついてくると確信しています。
自分を信じて、仲間を信じて、顧問の先生を信じて取り組みましょう。必ず変化となって現れるでしょう。
ひたむきに・・・、どん欲に・・・、チャレンジし続けましょう。

2007年7月2日月曜日

テストマッチ

2007.06.30午前、かほく市の旧河北台商業高校Gで、PFUフットボールクラブとテストマッチを行いました。PFUは現在、石川県フットボールリーグ1部に所属しており、昨年は2位、一昨年までは北信越リーグ2部に所属していた社会人クラブです。
テストマッチは、20分×4本=80分、セション毎にインターバル10分を取り、戦術の修正や確認を行う形式で行なわれました。
第1セションにPFUの連携ミスをうまく突き先制点を奪いましたが、第2セションは、相手の速いボール廻しになかなかゲームを支配できない状況になりました。第3セションは、相手の疲れもありゲームを支配しつつありましたが、第4セションで疲れが見え始め、最終的には、1-2でテストマッチを終えました。
テストマッチであり、結果以上に、社会人クラブを相手に、80分の中で、何が通用して、何が通用しなかったのかを選手には振り返って欲しいと思います。また、ゲームだけでなく、オフ・ザ・ピッチにおけるグッドマナー(挨拶、着こなし、準備や後片付け)についても常に考えて、振り返ってもらえればと思います。事務局が観た感じでは、ゲーム内容もグッドマナーもよく出来ていたと思います。しいてあげると、パスの出し手と受け手、DFとMF、先輩と後輩の間で、意思統一をもう少し高める必要があるようにも感じました(ゲーム中の選手間の声かけの内容から感じました)。
言い替えれば、選手間の意志統一が高まった時(心が一つになった時)、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれるのではと、チームの高い潜在能力を感じたテストマッチでした♪
まずはやってみる(チャレンジしてみる)。チャレンジする中から色々なことを感じて発見して成長してもらえればと思います。選手のみなさん、トライ&エラーを繰り返しながらチャレンジし続けましょう。きっと成果となって現れると信じて。

2007年7月1日日曜日

祝保護者会設立

2007年6月30日、松任高校サッカー部に保護者会が設立されました。
同日19:00より松任高校で保護者会の設立総会が開催され、サッカー部顧問、コーチングスタッフ、保護者の出席の元、選手の育成方針、保護者会規約の提案が行われ、満場一致で保護者会設立が承認されました。
加えて、保護者会総会に引き続き、育成会の設立についても確認がされ、いよいよMAKKOサッカー部は、育成会(保護者会、指導者会、OB・OG会、支援者会)の皆様とともに、心を一つに、選手の育成(サッカーを学び、サッカーで学ぶ)に取り組んでいきます
The Brand New Start(新たな前進)
皆様とともに取り組んで行きたいと思いますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いします。

2007年6月21日木曜日

コミュニティーOPEN♪

松任高校サッカー部コミュニティーWebサイトをスタートしました♪
このコミュニティーは、サッカー部育成会が運営します。
サッカー部育成会は、①保護者会、②指導者会、③OB・OG会、④支援者会の4つの組織で構成します。2007.6.30に、まず保護者会を設立して活動をスタート。引き続き、指導者会、OB会、支援者会を設立して、松任高校サッカー部を支援していきたいと思います。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いします♪

The Brand New Start(新たな前進