この試合、松任高校がゲームを支配。終始優勢に試合を進めましたが、得点できない状況が続き、前半終了5分前に相手に得点を許し
逆転を誓って後半に臨みましたが、後半早い時間帯に失点して0-2。その後、あきらめずにゴールを目指しましたが、このまま0-2で試合を終了。
ボール支配率もシュート数も相手を上回りましたが、どうしても得点で
悔しい結果となりましたが、選手たちは、最後まで全力でプレーしていたと思います。多くの応援の方も会場に駆けつけてくれました。この悔しい想いと感謝の気持ちを胸に刻んで、ユースリーグの残り3試合
全国に行くには、悔しい想いを乗り越える必要があります。すべてが順調に行くことは、サッカーも含めて、どの分野でもありません。悔しい想いを感じた時こそ頑張れることが人生にとって大切です。
松任高校サッカー部は、これからも前を向いてチャレンジし続けます。みなさまの変わらぬ応援をよろしくお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿